2019年7月12日

だしの色々な種類をご紹介!だしに合う料理と簡単時短テクニック!

だしの色々な種類をご紹介!だしに合う料理と簡単時短テクニック!
だしは料理の味を決める重要な存在です。しかし、ひとまとめにだしといってもさまざまなものがあり、それぞれに合う料理というものがあります。日本人に馴染み深い和風だしだけでも数種類。どのようなものがあるのか見ていきましょう。

だしにはどんな種類がある?

だしをそのまま飲むという人が年々増えているようです。長年高い人気を維持している顆粒だしは便利ではありますが、味を比べるとその違いは一目瞭然で、天然の食材からとっただしに勝るものはありません。それでは、日本で主に使われている和風だしはどのような種類があるのか見てみましょう。

・鰹節だし
鰹節からとる和風だしで芳醇な香りと旨味を持っており、上品な味わいです。鰹節には薄削りや厚削りなど種類があり、それぞれ風味や用途が異なります。鰹節に含まれる旨味成分はイノシン酸です。

・昆布だし
干した昆布から抽出するだしです。あっさりとしていてわずかに塩味を感じられ、素材の味を邪魔しません。昆布にはグルタミン酸という旨味成分がたっぷりと含まれており、他の旨味成分と組み合わせることで相乗効果が生まれます。

・かつおと昆布の合わせだし
和食ではよく使われる鰹節と昆布を掛け合わせただしです。アミノ酸系のグルタミン酸と、核酸系のイノシン酸の組み合わせなので相性がよく、単独で使うよりも相乗効果で強い旨味を感じます。

 ・煮干しだし
魚介系の味が好みであればおすすめしたいのが煮干しだしです。別名いりこだしとも呼ばれます。煮干しとは小魚を干したものという意味で、一般的によく使われるのはカタクチイワシです。腹わたを除いて使う、酸化しやすいため早めに使うなど、美味しく食べるためのちょっとしたポイントがあります。

・椎茸だし
干し椎茸からとれるだしです。干し椎茸には肉に厚みのある「どんこ」と肉が薄い「香信」の2種類があります。どんこの方がしっかりとしただしをとることができるので、だしにはおすすめです。

・あごだし
あごだしはトビウオからとるだしです。九州を中心とした西日本の地域でよく使われています。トビウオは他の魚に比べて脂質が少ないため、だしは上品であっさりとした旨味を持つのが特徴です。だしのなかでも高級品として扱われています。

汁物には鰹節だしがピッタリ!使うだしごとのオススメ料理!

基本的には使うだしに細かいルールはありませんが、それぞれのだしに合う料理というのが存在します。せっかく料理を作るなら、特長や風味に合わせてふさわしいだしを選び、美味しい料理を作りましょう。

・鰹節だし
一番だし…お吸い物、味噌汁、茶碗蒸し、めんつゆなど
二番だし…煮物、炊き込みご飯、鍋物

・昆布だし
鍋、煮物、味噌汁、お吸い物

・かつおと昆布の合わせだし
煮物、鍋物

・煮干しだし
味噌汁、ラーメン

・椎茸だし
中華料理、煮物

・あごだし
汁物、茶碗蒸し、ラーメン、うどん

紹介した料理はあくまでも一例です。だしは単独で使用するよりも掛け合わせで使ったほうが美味しくなります。味に奥深さを出したいときは数種類のだしを組み合わせて使うとよいでしょう。

時短アイテムを使おう!だしを簡単にとる方法

だしをとるというと何時間もかかるのでは?と心配になりますよね。忙しい生活のなかで、だしをとるための時間を確保するのは難しいという人は多いはずです。ここではだしを簡単にとるための便利なアイテムを紹介します。

・粉末
食材をそのまま粉末状にした粉末だしなら、素材そのものの味を楽しむことができます。使い方は顆粒だしと同様です。

・だしパック
だしパックは鰹節や昆布などだし用の食材を不織布に詰め、お茶を煮出すようにお湯の中に入れてだしがとれる便利なアイテムです。1回分ずつ小分けになっているので、使うときに使うだけだしをとることができます。

・液体だし
白だしが代表的ですが、濃縮された鰹節だしのようなものもあります。めんつゆをイメージすると分かりやすいように、ほとんどの液体だしは水で希釈して使います。既に調味されているものが多いので、料理によっては液体だしのみでも美味しい料理を作ることが可能です。

・だしポット
だしポットは容器に鰹節と水を入れ、電子レンジで加熱するだけで本格的なだしをとることができる商品です。忙しくても美味しいだしを使いたい、自炊生活を心がけたいという人にはおすすめです。専用の濾し器がついているので手軽にだしが取れ、後片付けも簡単に済ませられます。

色々なだしを賢く使って美味しい料理を作ろう

だしは時間をかけてとるものと難しく考える必要はありません。最近では便利な商品が続々と登場しており、忙しくても簡単にだしをとることができるようになっています。だしの世界は奥深く、一度入り込むときっと色々と試したくなるはず。だしの取り方と活用法をマスターして、美味しい料理を作ってみましょう。


執筆監修者:片村優美
大学卒業後、管理栄養士免許取得。
2つの病院に勤務し、糖尿病や高血圧、腎臓病などの様々な疾患で悩まれる患者様に対して栄養指導などを行ってきました。
現在は、レシピ開発や健康・ダイエットに関するコラム執筆などのお仕事を行っています。
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