大人も子供も楽しめるひな祭りレシピを完全ガイド!簡単に作れる定番ちらし寿司の作り方とは

最終更新日:2020年2月12日
公開日:2020年1月15日
大人も子供も楽しめるひな祭りレシピを完全ガイド!簡単に作れる定番ちらし寿司の作り方とは
毎年3月3日のひな祭りは、家族で揃ってお祝いする方も多いでしょう。しかし、ひな祭りのお祝いのメニューは何がいいのか、迷ったことはありませんか?子供がメインのひな祭りですが、大人でも美味しく食べられる「ちらし寿司」にするのがおすすめです。こちらでは、ひな祭りの由来と、大人と子供も楽しめるちらし寿司レシピをご紹介します。

ひな祭りとは

ひな祭りとは別名「桃の節句」といい、女の子の成長や良縁、幸福を願う行事です。ひな祭りのはじまりは、中国から伝わった「五節句」という年中行事に由来します。

節句とは季節の節目のことで、節の頃は邪気が入りやすいとされており、邪気を祓うために無病息災や豊作などを願う行事が行われていました。3月3日が「桃の節句」と呼ばれるようになったのは、桃の季節という点と、桃には邪気を祓う力があると信じられていたためです。

古代中国では、3月3日の上巳(じょうし)の節句に水辺で手を洗って身を清め、厄や災いを免れる風習があります。その風習が日本に伝わったあと、紙で作った人形を撫でて穢れを落とし、その人形を川に流す「流し雛」の風習が定着していったのです。3月3日に流し雛をする風習は、現在でも一部の地域に根付いています。

平安時代には、平安貴族の子女の間で人形を使った、おままごとに近い「雛あそび」が流行します。この遊びと上巳の節句が結びついたことが、ひな人形が誕生した原型と考えられています。

人形作りの技術が発展すると人形は飾るものに変わり、江戸時代に入ると現代のような女の子の行事として定着したのです。また、ひな人形は、節の穢れや厄災の身代わりになるという意味が込められています。

大人も子供も楽しめるひな祭りの定番料理ちらし寿司のレシピ

大人も子供も楽しめる、定番のひな祭りメニューはちらし寿司でしょう。しかし、ちらし寿司は工程が多いこともあり、作ったことがない方も多いのではないでしょうか?そこで、簡単に作れるおすすめのちらし寿司レシピを紹介します。

材料・調味料

ちらし寿司に必要な材料と調味料を、2人分の量でご紹介します。2人前以上を作りたい場合、以下の分量を増やしてください。

<米の材料・調味料>
・米…1.5~2合
・昆布…5~6cm角ほど
・甘酢…大さじ3~4(酢300ml、砂糖大さじ8、塩小さじ2を煮立たせて冷ましたものを使う)
・ちりめんじゃこ…大さじ2

<干しシイタケ煮の材料・調味料>
・干しシイタケ…2個
・シイタケの戻し汁…60ml
・酒…大さじ2
・砂糖…大さじ2
・しょうゆ…大さじ1

<レンコン甘酢漬けの材料・調味料>
・レンコン…3cm幅
・塩、酢…少々
・甘酢…大さじ2

<にんじん・高野豆腐煮の材料・調味料>
・にんじん…1/4本
・高野豆腐…1個
・だし汁…150ml
・酒…大さじ1
・砂糖…大さじ1
・薄口しょうゆ…小さじ1/2
・塩…小さじ1/4

<薄焼き卵の材料・調味料>
・卵…1個
・砂糖…小さじ1
・塩、サラダ油…少々

<彩りに使う材料>
・きぬさや…7~8枚
・でんぶ…大さじ1~1.5
・いくら…大さじ4~5
・刻みのり、甘酢ショウガ…適量

下準備

本格的な調理に入る前に、以下のことを下準備しておきましょう。

・炊飯の30分前くらいに米を洗ってザルに上げておく
・米とふきんで拭いた昆布を入れ、寿司飯用の水分でご飯を炊く
・甘酢にちりめんじゃこを混ぜておく
・干しシイタケはぬるま湯につけて戻して、粗みじん切りにしておく(戻し汁は捨てないこと)
・高野豆腐は説明書通りに戻し、軽く水分を切ってから細かく刻んでおく
・にんじんも粗みじんに切っておく
・レンコンは粗みじんに切ったあと、水につけておく
・卵を割りほぐしたら、砂糖と塩を混ぜておく
・きぬさやは筋を取っておく

具材の調理手順

下準備が済んだら、具材の調理に取り掛かります。

<具材を煮る>
干しシイタケ、にんじんと高野豆腐は、それぞれ別の鍋を使い、規定の調味料で煮ていきます。どちらも煮汁の水分が残らないよう、煮立ったあとに火を弱めて煮詰めるのがポイントです。煮汁がなくなるまで煮えたあとは、そのまま置いて冷ましておきましょう。

<レンコンの甘酢つけ>
粗みじんに切ったレンコンは水から上げ、塩と酢を入れた熱湯でさっと茹でます。ザルに上げて水分をしっかり切ったら、甘酢につけておきましょう。

<薄焼き卵の作り方>
熱したフライパンにサラダ油を薄くひき、適量を流して薄焼き卵を焼きます。焼けた卵は重ねておき、冷めてから細く千切りにしましょう。

<きぬさやの調理>
筋を取ったきぬさやは、分量外の塩を入れた熱湯で茹でます。やわらかくなったら冷水に取り、荒熱が取れたら水気を切って斜めに細く切りましょう。

米と具材を混ぜる・盛り付け

炊きあがったお米から昆布を取り出したら、飯台にちりめんじゃこ入りの甘酢の一部を敷き、その上にご飯をあけます。残りの甘酢をご飯に回しかけ、そのまま1分ほど蒸らしましょう。

蒸らし終えたらしゃもじで切るように混ぜ、シイタケ、にんじん、高野豆腐、甘酢の汁気を切ったレンコンを加えて、全体を軽く混ぜ合わせます。これでちらし寿司のベースとなる、寿司飯の出来上がりです。

寿司飯を1人分の器に盛り付けたら、彩り用の具材を上にちらしていきます。錦糸卵、きぬさや、でんぶ、いくら、刻みのりの順にちらしましょう。そして、甘酢ショウガを横に添えれば、ひな祭りにピッタリのちらし寿司が完成です。

まとめ

ひな祭りの由来は、3月3日の上巳の節句が由来です。邪気を祓うための流し雛がひな人形となり、女の子の成長や幸福を願う行事として現代に受け継がれています。ひな祭りをお祝いするときは、ちらし寿司が定番の料理です。用意する材料や工程が多いのは確かですが、手作りのちらし寿司は家族全員に喜ばれること間違いなしでしょう。紹介したレシピは基本的なものなので、具材や盛り付けを変えてアレンジすることも可能です。今年のひな祭りは、ぜひ手作りちらし寿司に挑戦してみてはいかがでしょうか?

また、にんべんでは、ひな祭りなどの内祝いに最適なギフトをご案内しています。お孫さんや親戚のお子さんのお祝いに、ぜひにんべんのギフトをご活用ください。

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