2019年4月4日

栄養満点!鰹節にはどんな成分が含まれている?

栄養満点!鰹節にはどんな成分が含まれている?

鰹節に含まれる栄養素

・うま味の秘密は鰹に含まれるイノシン酸

鰹節のもつうま味は、料理にプラスすることで素材を引き立て、奥行きを与えます。このうま味成分の秘密は、鰹に含まれているイノシン酸です。鰹の体内にあるATPという物質が、酵素で分解されることでイノシン酸になります。ATPはそもそも細胞内でエネルギーを貯蔵する物質です。鰹は高速で泳ぎ続けるために、エネルギー源としてATPが大量に蓄えられています。もともと鰹はATPが豊富なため、その結果イノシン酸にも富んでいます。そのため、鰹節にも強いうま味を感じるのです。

・体内でつくれない必須アミノ酸がすべて含まれている

鰹節は栄養の宝庫と呼んでも過言ではないほど、多くの栄養成分を含んでいます。なかでも鰹節に含まれるアミノ酸の量は特筆すべきとも言えるでしょう。体の内部で合成されない必須アミノ酸という栄養素が、鰹節にはすべて含まれています。また、子供が体内で合成することができないヒスチジンが多く含まれており、お子様の健康のためにもおすすめと言えるでしょう。ヒスチジンには、食欲抑制効果も期待されており、ダイエットにもおすすめです。さらに、鰹節に含まれるリジンは、脂肪燃焼を促進するL-カルニチンの合成にも必要な栄養素で、こちらもダイエットへ貢献が期待できる栄養素の一つです。

・豊富なミネラルは鰹節の魅力

体を支えている骨を作り、身体機能を調整する役割があるミネラル。体を構成する物質としては4パーセント程度の割合ですが、体内で合成できない栄養素のため、食事で摂取するように気がけなければいけません。鰹節はミネラルも豊富な食材。神経の正常な伝達をおこなうために必要なナトリウムや血圧を低下させるカリウムが含まれています。またカルシウムやマグネシウム、リンのように骨を形成するために必要な栄養素にも富んだ食品です。さらに疲労回復や血行を促進する鉄、免疫力を向上させるセレンなども鰹節に含まれています。これから成長していく子供から、成人までミネラルは必要な栄養。鰹節でこまめに摂取してください。

鰹節にはたんぱく質が豊富に含まれている

・高たんぱく質な鰹節
たんぱく質は私たちの身体を形成する栄養素で、忙しい時やダイエット中であってもたんぱく質摂取が欠かせません。たんぱく質は量を食べるだけでなく、質にもこだわって選ぶようにしてください。同じたんぱく質であっても構成するアミノ酸には、大きな違いがあります。鰹節は必須アミノ酸をすべて含む良質なたんぱく質です。さらに、生の鰹100グラムに含まれているたんぱく質は25グラムほどですが、100gの鰹節に含まれる量はおよそ77グラムです。肉類と比べても脂肪分が少なく、非常に高たんぱくな食材の一つと言えるでしょう。

・たんぱく質は体を作るのに必要不可欠
たんぱく質は炭水化物や脂質と併せて三大栄養素と呼ばれます。人間の筋肉や臓器となるとともに、エネルギー源ともなっています。たんぱく質はこれから成長する子供はもちろん、成人や年配者にも欠かせません。たんぱく質が減ってしまうと筋肉量の減少してしまいます。また肌や髪のトラブルの原因を招くこともあるでしょう。肌の張りやツヤを維持するコラーゲンもたんぱく質から構成されています。また髪の毛も大部分はケラチンと呼ばれるたんぱく質です。加えてやる気を出すために必要なドーパミン、リラックスさせるセロトニンなどの神経伝達物質もアミノ酸からできています。心身の不調はさまざまな原因で起こります。たんぱく質不足がトラブルを招くこともあるため食事でたんぱく質を補うように心がけましょう。

・鰹節は現代社会の強い味方
たんぱく質不足に陥りやすいのは、仕事などで忙しくて食事に手をかけられない単身者やダイエット中の人です。簡単なものでいつも食事を済ませているという人は特にたんぱく質が不足しがちです。そこで役に立つのが鰹節です。鰹節はたんぱく質が豊富なうえ、ミネラルやビタミンも含みます。
鰹節であればご飯や豆腐にサッとかけるだけでも美味しく食べることができるでしょう。また乾物なので保存しやすいというのも大きなメリットです。小分けパックを用意しておけば気軽に食べることができます。忙しい現代社会でも健康的な身体を維持するために鰹節は最適な食材と言えるでしょう。

だしをとったあとのだしがらも栄養満点

・だしがらに含まれる栄養
鰹節が高たんぱくで栄養バランスに優れた食材であることはよく知られています。ではだしをとったあとのだしがらはどうでしょうか。だしがらには栄養がないと捨ててしまっている人もいるかもしれません。しかし、だしをとったあとでもたんぱく質の8割以上がだしがらに残っています。

・だしがらの使用方法
だしがらの使い道としては、から煎りをして調味料で味付けをしたふりかけなどがあります。だしがらの使い道は鰹節の種類によっても違います。鰹厚削りのだしがらは大きく分厚いため刻んでハンバーグやかき揚げに入れて食べるのも良いでしょう。繊維を断ち切るように刻むことで料理に混ぜ込みやすくなります。薄削りの場合は、冷凍してからみじん切りにすると刻みやすくておすすめです。もともと薄いため、みそ汁や煮物、あんかけなどに使ってください。だしパックのだしがらもパックから出して使えます。隠し味として煮物などに加えてみると、美味しく最後まで食べることができるでしょう。
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