内祝いとお返しの違いについて解説!知っておきたい金額・相場、時期やタイミングについてガイド

最終更新日:2020年2月12日
公開日:2019年12月18日
内祝いとお返しの違いについて解説!知っておきたい金額・相場、時期やタイミングについてガイド
結婚祝いや出産祝いなどをもらって、内祝いをお礼の気持ちとして贈る人は多いですよね。しかし、“内祝い”の本当の意味は違うものであるということをご存知の方は少ないのではないでしょうか?

そこで本記事では、内祝いとお返しの違いについて詳しく解説。内祝いとお返しの金額相場や内祝いを贈らなくても良いケースについても、併せてご紹介します。お祝い事に伴うマナーなので、間違えると失礼にあたることもある“内祝い”について。詳しく知らない方は、是非チェックして参考にしてみてください。

内祝いとお返しの違い

内祝いとお返しは、どちらもお祝い事にまつわるお金なので混同されがちです。それぞれの特徴や種類を見て、違いを知っておきましょう。

内祝いとは

そもそも内祝いとは、結婚や出産、新築や病気快気などのお祝い事があった際に親族や近所の人などの身内に対して贈る、お祝い事の記念のこと。自分の家の慶事を身近な人と分かち合う「幸せのお裾分け」という心が元になっています。

つまり内祝いとは、お祝い事があった人が自主的に贈るものであり、お祝いをもらっているか否かは関係ありません。また、内祝いは品物であることが一般的ですが、食事会などの品物ではないものでも可能です。

親族の慶事へのお祝いを内祝いだと勘違いしてしまっている人も多くいますが、これは大きな間違い。あくまでも自分もしくは家族のお祝い事があった場合に、自ら贈るものが内祝いだと認識しておきましょう。

お返しとは

対してお返しとは“お祝い返し”と言われることもあるように、もらったお祝いへの「お礼の気持ち」を伝える品のこと。お祝いをくれた人にのみ行うものなので、内祝いのように自主的に贈るものではありません。

現代ではお祝いをもらってから内祝いをするのが一般的になっているので、実際に内祝いだと思って行っていることはお返しであることがほとんど。しかし世の中に広く浸透しているだけに、一概にマナー違反だとも言い切れません。本来の意味とは異なりますが、お返しを内祝いと称しても特に問題はないでしょう。

内祝いとお返しの金額・相場

それでは、内祝いの一般的な金額相場はどれくらいなのでしょうか?ケースに合わせてご説明します。

内祝いの金額・相場

本来の意味での内祝いを贈る場合は、金額の相場は決まっていません。その時の気持ちで良いでしょう。

現代に広く浸透している「お返し」の意味を込めた内祝いの場合、金額相場はお祝いでいただいた金額の3分の1から2分の1ほど。お祝いが3万円だった場合、1〜1.5万円の内祝いを用意しましょう。

出産祝いの相場である5千〜1万円のお祝いをいただいた場合は、3千〜5千円の内祝いが最適。連名でもらった場合には、その半額を人数分で割った金額で考えると良いでしょう。

お返しの金額・相場

お返しの金額相場も内祝いの時と同じく、お祝いでいただいた金額の3分の1から2分の1ほどが最適です。

ただし高額なお祝いをいただいた場合には、要注意。お返しが大きな額になってしまうと、お祝いを贈った相手が逆に萎縮してしまうこともあります。お返し自体はもらった金額の3分の1ほどに抑えておき、別で会食を開いたり、お礼状を書いたりするなどして感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

内祝いを贈らなくても良いケース一覧

お祝いをもらったら贈るのが当然だと思われがちな内祝いですが、送る必要がないケースも存在します。以下でご紹介する5つのケースが自分に当てはまるか確認し、内祝いが必要かどうか把握しておきましょう。

実の両親からのお祝い

地域や家族によっても異なりますが、実の両親からのお祝いをもらった場合は、内祝いをしないことが多いようです。内祝いではなく、お礼状やちょっとしたプレゼント、会食などでお礼の気持ちを伝えると良いでしょう。

結婚式で引き出物を渡した場合

結婚式の場合、披露宴での会食や引き出物が内祝いの代わりとなるので、内祝いを贈る必要はありません。ただし10万円を超える多額のお祝いをもらった場合には、後日追加でお返しを贈るようにしましょう。

会社や組合からもらった場合

会社や組合などの団体からお祝いをもらうこともありますが、内祝いを贈る相手が不特定多数になってしまうので、内祝いは必要ありません。お礼の気持ちを表したいのなら、全員が食べられるお菓子などを差し入れると良いでしょう。

お祝いが少額だった場合

1人3000円以上のお祝いをもらった場合には内祝いを贈る必要がありますが、1人1000〜2000円ほどのお祝いだった場合、内祝いの金額が少額過ぎて逆に失礼になってしまうので贈る必要はありません。別の機会にお土産を渡すなどして、お礼の気持ちを表しましょう。

書面で内祝いを辞退された場合

書面で正式に内祝いを辞退された場合には、相手の心遣いを無碍にしないためにも内祝いを贈る必要はありません。ただし、口頭で「内祝いはいらないよ」と言われた場合は社交辞令である可能性が高いので要注意。相手との関係性を考えた上で判断しましょう。

まとめ

現代ではお返しと同じ意味だと思われがちな内祝いですが、本来の意味は異なります。身内へのお祝いを表す言葉とも勘違いされやすいので、今回ご紹介した本当の意味や贈る必要のないケースなどの内祝いに関する知識を知って、失礼のないようにしましょう。

また、内祝いの相場はもらった金額の3分の1〜2分の1。その金額の品物を送るのが一般的ですが、どのようなものを贈れば喜んでもらえるのか悩んでしまう方も多いでしょう。にんべんでは、数多くの内祝いギフトをご用意しております。幅広い年代の方に喜んで頂ける商品が揃っているので、詳しくはこちらをご覧ください。

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