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グルテンフリーダイエット中でも食事を楽しめる【四穀つゆ】の魅力

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グルテンフリーダイエット中でも食事を楽しめる【四穀つゆ】の魅力
新たな健康用語として広まりつつあるグルテンフリーダイエット。気になっている方も多いのではないでしょうか。グルテンフリーを実践するのは難しいと感じている人におすすめしたいのが、手軽に使えて便利なにんべんの四穀つゆです。ここでは四穀つゆの魅力や活用法について解説していきます。

グルテンフリーでダイエットにも!にんべんの【四穀つゆ】について

グルテンフリーとは小麦を使わない食事のことを表す言葉です。小麦を抜くと体調が良くなったり、ダイエットに成功したりしたという報告が多く見られ、その効果が世界的に注目されています。元々はセリアック病に悩むテニスプレーヤーの著書がきっかけで広がったグルテンフリーですが、今では日本でもグルテンフリーという言葉が広がり、グルテンフリー=健康的なものとして認知されてきています。 

グルテンフリーの効果は人によって差があるようですが、これからますますニーズが高まるであろうグルテンフリーには注目しておきたいものです。

醤油やめんつゆには小麦が使用されています。従来の商品はグルテンフリーに取り組んでいる方は使うことができなかったので、小麦を使わない醤油やめんつゆの開発にいろいろなメーカーが取り組んでいます。

にんべんの四穀つゆ
にんべんではアレルギーを抱える人でも手軽においしく料理を楽しめるよう、大豆や小麦を使わないめんつゆを取り扱っています。
鰹節と昆布を使用して作られただしで、大豆と小麦の代わりにごま、あわ、ひえ、きびといった雑穀を使ってできためんつゆです。通常のめんつゆと同じように使うことができるので、麺類だけではなく煮物やあんかけ料理などさまざまな料理に使えるのがメリットです。

原材料
砂糖、しょうゆ様調味料(脱脂ごま、食塩、あわ、ひえ、きび)、魚介エキス、食塩、かつおぶし、酵母エキス、そうだがつおぶし、醸造酢、こんぶ、(原材料の一部にごまを含む)

四穀シリーズには、めんつゆの他にも白だしとポン酢があります。白だしは茶碗蒸しや浅漬け、ポン酢は酢の物や炒め物などに便利です。
どの商品も手軽に使えて時短調理をかなえてくれるもの。おいしく体にやさしいものなので、健康を気にしている人にはうれしい商品ばかりです。

グルテンフリー(小麦不使用)でもおいしいうどんは食べられる!

うどんは多くの人に人気のメニューであり、ツルツルとした喉ごしの良さは唯一無二の存在といえます。しかし、うどんの原材料は小麦粉ですのでグルテンフリーに取り組んでいる方は一般的なうどんを食べることはできません。 

しかし、小麦粉に変わる安心な材料で代替食を作ることは可能です。家族と同じメニューで食事を楽しめるようアイディアを駆使して食事作りをしていきましょう。

<材料2人分>
米粉 150g
片栗粉 30g
塩  小さじ2/3
ぬるま湯 50cc

めんつゆ(四穀つゆ) 適量
水 適量
小口ねぎ、わかめ、白ゴマなど 適量

<作り方>
1. 米粉、片栗粉、塩をボウルに入れてよく混ぜる。
2. ぬるま湯を少しずつ加えていき、手で捏ねてひとまとめにする。
3. 台の上に打ち粉をして、生地を麺棒で伸ばす。
4. 生地を均一の厚さに伸ばして、好みの太さに切り分ける。
5. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、麺をほぐしながら入れて強火で混ぜる。
6. 麺が浮かんできたらザルにあげて湯を切り、冷水又は流水で洗ってぬめりを取って水気を切る。
7. 四穀つゆを使ってめんつゆを作り、鍋で麺と一緒に温める。
8. 器に移してねぎや水で戻したわかめなどを飾ったら完成。

まとめ:【四穀つゆ】でグルテンフリーの出汁料理を楽しもう♪

にんべんの四穀つゆは、小麦の摂取を控えている方はもちろん、忙しい生活の中でも体によい食事をしたいという人にはおすすめです。にんべんの四穀つゆを使って、家族全員でグルテンフリーのだし料理を楽しみましょう。

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