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【2022年最新版】帰省土産のおすすめランキングTOP10!喜ばれる商品とは?

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【2021年最新版】帰省土産のおすすめランキングTOP10!喜ばれる商品とは?
「今度の帰省では、何をお土産に持って帰ろう」と考えたことがあると思います。  

とはいえ、帰省先の好みがわからないと、「何を持って帰ればいいかな?」と悩むかもしれません。

久しぶりに帰る実家や普段交流がないからこそ、喜ばれるお土産を渡したいですよね。今回は、悩みやすい帰省土産の種類、値段、その他に気をつけたいマナーを紹介していきます。

帰省土産とは?

帰省土産とは、実家に帰省する際に持参する土産のこと。正月やお盆などの季節、また連休があれば、実家に顔を見せに帰るなんてこともあると思います。その際に手土産として「帰省土産」を持ち帰ることもありますよね。  

でも、いざ久しぶりに帰るとなると、「どんなものが喜ばれるのか」少し悩みますよね。ご結婚されている方は、相手の実家に帰る時は特に気を遣うと思います。

帰省土産のおすすめのTOP10

ここでは、迷いやすい帰省土産のおすすめをまとめています。実際にどんな帰省土産があるのか見ていきましょう。帰省土産のおすすめの商品を10個紹介します。  

  • ①鰹節
  • ②和菓子
  • ③洋菓子
  • ④お惣菜
  • ⑤お味噌汁・お吸い物
  • ⑥つゆ・調味料
  • ⑦紅茶
  • ⑧コーヒー
  • ⑨日本酒
  • ⑩ワイン

定番のものから、ちょっと変わったものまで集めましたので、ぜひチェックしてみてください。

①鰹節

鰹節

鰹節なら、「甘いものは苦手」という人にも喜ばれるので、ちょっと気がきいた帰省土産になります。

鰹節では、にんべんの鰹節がオススメです。にんべんの鰹節は削りたての味と香りを堪能できる最高級品の「本節」から、手軽にすぐ使える「かつおぶし削りぶし」まであります。化粧箱に入った高級ギフト用の鰹節もあるので、人に贈りやすいですよ。

お料理にかけて旨味をプラスにしたり、だし(出汁)を効かせたお料理に欠かせない鰹節の数々。使い分けで、お料理の幅が大きく広がります。色んなシーンですぐに使えるため、帰省土産には喜ばれやすいですね。

鰹節は常温で持ち歩けるので、長旅でも安心ですよ。

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②和菓子

和菓子

和菓子は帰省する際に定番ですよね。帰省して親族で集まる時にご高齢の方がいると喜ばれやすい品物です。ただ、帰省の時期はイベントごとが多いため、食事量が増えることも多いですよね。そこで和菓子があると「食べすぎちゃったかな?」と心配になるかと思います。

また、甘いものが苦手な人もいるので、贈る際には注意が必要です。

③洋菓子

洋菓子

洋菓子も和菓子に続いて、帰省する際の定番ですね。帰省して親族の集まりで、女性や子供がいる場所では喜ばれやすいです。ただし、和菓子以上にカロリーを気にしやすいと思います。

やはり、健康のためにカロリーや添加物、糖分を気にされる場合は、だしやお惣菜など健康的な食事になるものが良いかもしれません。

④お惣菜

至福の一菜_惣菜詰合せ

お惣菜では、にんべんの詰め合わせがオススメです。にんべんでは「惣菜詰合せ」、「煮魚・焼魚詰合せ」、「だしスープの詰合」があります。袋に小分けになっているので、帰省時の食卓にプラスして出してもらっても良いですね。

冷凍ですが、送料無料で発送もできるので、帰省する日に合わせて送っておけば、手ぶらで帰省できます。

にんべんのお惣菜一覧ページはこちら

⑤お味噌汁・お吸い物

お味噌汁・お吸い物もにんべんの商品がオススメです。国内産のかつおぶし粉末と昆布粉末を使用した「おみそ汁」と白だし、昆布だしを使用した上品な風味の「お吸い物」です。

品物も1つから、詰合で9個、14個、24個と選びやすいです。価格も調整しやすいので、帰省のお土産に気を遣わない価格を選びやすいですね。また赤だし、豆腐・ねぎ、なす、わかめ、豚汁、玉子、ねばり野菜など種類も豊富なので、好みに合わせて贈りやすいのも魅力の一つです。

お湯を注ぐだけで、コクのある味が口の中に広がります。

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⑥つゆ・調味料

本枯鰹節つゆの素 特撰(3倍濃厚)

つゆ・調味料も喜ばれる帰省土産です。

こちらもにんべんの商品がおすすめ。めんつゆから料理の味付けまで、さまざまなシーンで活躍する家庭の定番「つゆの素」。こだわりの素材・配合で作り上げた本枯鰹節シリーズなら、ご家庭の料理を料亭の味に変える事ができます。また塩分控えめタイプなど豊富に用意しています。

小麦、大豆を含まないアレルギーを持つ方にも安心して使用できる商品もあります。化粧箱入りのだしパック詰合など通販限定のものもあるので、贈り物にもいいですね。料理の素になる調味液もあり、和食だけではなく洋食でも使えるので、和食が苦手な人にも贈りやすいです。

料理に万能なつゆ・調味料なので、帰省土産に持っていきやすいですね。

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⑦紅茶

紅茶

紅茶は日持ちがして種類が豊富で喜ばれやすいです。逆に種類が豊富すぎるため、相手の好みに合わなかったり、紅茶を飲む習慣がなかったりすると使いづらい商品でもあります。

紅茶が好きという方には、いいかもしれませんね。

⑧コーヒー

コーヒー

コーヒーは嗜好品のひとつでお好きな方に喜ばれますよね。コーヒーと一言で言っても、好き嫌いがあり、また飲み方にこだわりがある人の場合、帰省土産に持っていっても喜ばれづらいです。

渡す相手の好みに合わせられる場合には帰省土産としていいです。が、好みがわからないと帰省土産として渡しづらいものです。帰省土産の選択肢の一つとして覚えておくといいですね。

⑨日本酒

日本酒

日本酒はお酒が好きな方に喜ばれると思います。ただし、日本酒は種類があるので「この日本酒は苦手」という人もいると思います。また、高齢の方の場合、糖質を気にして日本酒を飲めない人もいるでしょう。

帰省の時はイベントごとが多いと思うので、イベントの席でのお酒が喜ばれることも多いと思います。とはいえ、好みのリサーチはしておくと無難ですね。

⑩ワイン

ワイン

ワインはお酒が好きな方に喜ばれると思います。日本酒と同様でお酒には種類があるので「ワインは苦手」という人もいると思います。ただし、ワインは飲めなくても料理に使えるので、使い道があって困りません。

お酒は帰省の時のイベントごとで飲まれると思うので、好みが合えば喜ばれます。好みをしっかり確認して帰省土産にできるといいですね。

帰省土産の値段の相場はいくら?決まりはないので気持ちを送ろう

帰省土産の料金相場

帰省土産の値段の相場は一般的に1,000~3,000円と言われています。しかし、家庭によってどれくらいの値段のものが良いのか分かれやすいです。なので、特にいくらが望ましいなど決まりはないです。  

相手の好みや必要に応じて、喜ばれるものを贈られるといいですね。気持ちがこもった帰省土産は価格に関わらず、喜ばれますよ。

値段にこだわるよりも、より喜ばれる帰省土産を選びましょう。

帰省土産を贈る際のポイントやコツ

ここでは帰省土産を持っていく時のコツを挙げています。どうやって持っていくか悩んだら、ぜひ確認してくださいね。  

①贈る家族の好みを考えておこう

贈る家族の好みを考えておきましょう。和食系が好きな人に洋食系のものを贈ったり、お酒を飲まないのにお酒を贈っても喜ばれませんよね。家族の好みを分かっておけば、そういった問題は防げます。

普段どんな食事をしているのか。帰省した時にどういったことをするのか。どんなものが好きなのか。そういった情報を集めて、帰省土産を選ぶといいですね。

②常温で保存できるものを持っていこう

アイスや生ものは持っていくのが大変なので、常温で保存できるものを持っていきましょう。帰省先が近場でアイスや生ものが喜ばれるなら良いと思いますが、基本的には保存方法が大変なのでおすすめできません。

渡した帰省土産が傷んでいたら残念なので、常温で傷まないものを持っていきましょう。

事前に発送する場合は、冷凍でも大丈夫です。

③渡し忘れがないように先に渡しておこう

帰省土産を持って行ったにも関わらず、バタバタしていたら渡すタイミングを逃して渡し忘れた、なんてこともあります。こうした渡し忘れがないように、帰省先についたら先に渡しましょう。

せっかく心をこめて選んだ帰省土産を渡し損ねるのは悲しいので、忘れないタイミングで渡しましょう。

④スーパーやコンビニで売っていない商品を贈ろう

帰省土産はスーパーやコンビニで売っていない商品を贈った方がいいです。スーパーやコンビニで売っていない商品を贈ると「わざわざ商品を選んでくれたんだ」と感謝してくれることが多いですよ。

まとめ:帰省土産を贈って大切な人に笑顔になってもらおう

色んな帰省土産がありますが、一番大切なことは価格ではなく相手のことを想って贈った人に喜んでもらうことです。  

小さい頃に帰省すると、誰かが持ってきた帰省土産が好みのものだと喜んでいましたよね。私はそれを帰省の楽しみの一つにしていた時がありました。

実家が遠い人の場合、帰省するのは、年に数回でしょう。そう考えると帰省は貴重な機会だと思います。

もしも心のこもった帰省土産を持っていていけば、贈った相手が喜んでくれるので、帰省が思い出深いものになりますよ。

帰省土産を贈って大切な人に笑顔になってもらいましょう。

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