2019年6月10日

鰹節なら安心!アレルギーの人のための鰹節だし活用法

鰹節なら安心!アレルギーの人のための鰹節だし活用法
近頃の日本では、昔に比べてアレルギーの方が増えているそうです。アレルギーの症状はそれぞれ違い、軽度のものから死に至るような重度のものまであります。ここでは食物アレルギーについて詳しく解説するとともに、鰹節だしの有用性について紹介していきたいと思います。

だしにも注意!小麦・大豆アレルギーの人が気をつけたいこと

食が豊かになるにつれてさまざまな食品を口にするようになり、加工品や外食を利用する頻度も増えている現状です。加工品や外食が問題視されるのは、化学調味料を多く使っている、塩分が高い、産地が不明な場合がある、添加物が多いといった点です。たまに利用する程度であれば大きな影響はないかもしれませんが、常習的にこういった食事をとっていると体にも様々な影響が起こる可能性があります。

例えば、肥満、高血圧、糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病が代表的ですが、生活環境の変化はアレルギーの増加とも関係があるようです。着色料や防腐剤といった化学物質が環境中に溢れ、体の中の免疫反応に関わる物質に変化が起こり、アレルギー反応が活性化されるという説もあります。

食物アレルギーの原因物質

アレルギーが原因となる食品の第1位は鶏卵で、以下牛乳、小麦と続きます。アレルギー反応を起こしやすい食品成分はタンパク質といわれていますが、実際には野菜などにも少量のタンパク質が含まれていることがあるので、どんなものでも食物アレルギーになる可能性があるでしょう。

日本では、食品衛生法によって加工品などに対してアレルギー表示制度が設けられています。現在では、必ず表示されなくてはならないもの7品目と、可能な限り表示をするように努めるものの20品目があります。

<特定原材料7品目>
乳・卵・小麦・そば・落花生・えび・かに

<特定原材料に準ずるもの20品目>
あわび・いか・いくら・オレンジ・キウイフルーツ・牛肉・くるみ・さけ・さば・大豆・鶏肉・豚肉・まつたけ・もも・やまいも・りんご・ゼラチン・バナナ・ごま・カシューナッツ

このように、アレルギーを起こしやすい食品はさまざまです。果物や肉、魚などそのものを食べないようにすれば除去できる食品もありますが、卵や小麦のように何かに混ざって使われることが多い食品は、完全に除去するのは大変かもしれません。アレルギー体質の人は、なるべく自宅で原因となる食品を使わずに調理するのが理想的ですが、加工品を買ったり外食したりするときには必ず表示を確認するようにしましょう。

・小麦・大豆アレルギーの人はだしや調味料にも注意!
食品そのものが目に見える場合はわかりやすいのですが、以外と見落としやすくわかりにくいものにだしや調味料があります。特に日本は醤油や味噌を使う頻度が高く、ほとんどが大豆を原料としています。また、顆粒や液体のだしにおいては小麦や大豆を原料として使用しているものも多いです。「だしだから大丈夫だろう」と安易に考えるとアレルギー症状を発症してしまう場合があるので注意しましょう。

なかには、アレルギーの人に配慮された「小麦・大豆不使用」と書かれている商品もあります。こういった商品を利用すれば、アレルギーを持つ家族がいても全員で同じ食事を楽しむことができますね。

鰹節だしは離乳食の早い段階で使用することができ、アレルギーの起こりにくい食品です。鯖節のだしにアレルギー反応を示した子でも、鰹節だしなら大丈夫だったという報告もあります。ただし、アレルギーに絶対という言葉はないので、まれに鰹節だしでもアレルギーを起こす可能性はあります。その日の体調なども影響しますが、不安があるなら一度病院でアレルギー検査をしてみましょう。

アレルギー対策に鰹節を

鰹節や鰹節だしはアレルギー体質の人でも比較的安心して食べることができます。ただし、品質が補償されているものというのが条件です。品質の低い鰹節はアレルギーに似たヒスタミン中毒を起こすこともあるので注意しましょう。高品質の鰹節をお求めの際は、にんべんのネットショップを探してみてはいかがでしょうか。


執筆監修者:片村優美
大学卒業後、管理栄養士免許取得。
2つの病院に勤務し、糖尿病や高血圧、腎臓病などの様々な疾患で悩まれる患者様に対して栄養指導などを行ってきました。
現在は、レシピ開発や健康・ダイエットに関するコラム執筆などのお仕事を行っています。
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